Technovation Girls
テクノベーション・ガールズ
アプリを作って
世界を変えよう!
日本公式ピッチイベント
概要
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Technovation Girlsとは
Technovation Girlsは、2010年の開始から現在までに世界100か国以上、34,000名以上が参加している国際的なアプリ&ビジネス開発コンテストです。日本では、2019年より日本リージョン公式アンバサダーであるWaffleが、他の教育系NPOなどとも連携しながら、世界大会への出場者を支援しています。
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日本公式ピッチイベントとは
日本国内においては、世界大会とは別の独自プログラムとして、毎年ピッチイベントを行っています。スタートアップの起業家が、アクセラレーターや投資家に対してプレゼンテーションするのと同様に、事前審査によってチーム・名の中から選抜された10チームが、スポンサー企業の審査員に対してアプリと事業計画をプレゼンし、評価をしてもらいます。優秀なチームに対しては、スポンサー企業から賞品などが贈られます。今年はスポンサー企業のサポートに加え、文部科学省後援のもと、さらにパワーアップしたコンテストとなります。
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昨年に引き続き、今年も対面開催
本コンテストの参加学生は、全国各地からオンラインで集まり、約半年をかけてアプリ&ビジネス開発に取り組んできました。半年間の集大成となる本イベントは、決勝進出者全員を交通費支給の上、東京に招待しての対面開催となります!実際に審査員や観客を目の前にしてのステージ上でのプレゼンテーションとなります。
(※一般視聴はYouTube配信のみとなっております。)
目的
Waffleは、テクノロジーを活用し社会を変えていく、次世代の女子&ジェンダーマイノリティのリーダーの育成を目指しています。より多くの中高生がITに興味をもち、自分もテクノロジーを活用し社会を変えられるという自信を醸成すること、そのようなリーダーが地方を含めた全国から生まれることに重きをおき、プログラムを運営しています。
Technovation Girls 2024においては、情報感度の高い首都圏を中心とした参加者だけでなく、未経験者であってもリーダーを目指す熱意のある中高生が全国から参加できるよう、文部科学省後援のもと、さまざま支援を行ってきました。今回、Waffleのプログラムを通じて、全47都道府県から総勢409名の中高生が参加し、世界大会へとチャレンジします。
配信
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日時
2024年5月25日(土)14:00〜16:00
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場所
YouTubeライブ配信
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About
Technovation Girlsについて
テクノロジーで、変えられる世界がある。
Technovation Girlsは社会課題を解決するアイディアをアプリにするコンテスト。
アルツハイマー、気候変動、コロナによる生活の変化…。
これは過去に出場したチームが向き合った課題。
Technovation Girlsでは、テクノロジーを使った社会課題解決のビジネスプランを作ります。
世界中から1700チームが参加する
グローバルな大会
提出するピッチビデオも、ビジネスプランも全て英語。
自分ならではのユニークなアイディアを世界に発信する、最高のチャンスです。
初めてでも大丈夫!
Technovation Girlsの参加者はアプリ開発講座とビジネス開発講座を無料で受講することができるので、プログラミングやビジネスを考えることが初めての方でも参加することができます。また、大学生・社会人の先生・メンターが参加者の皆さんを全力でサポートします。
Join today!
募集要項
応募資格
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世界を変えるために成長する意欲があること
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2023年12月1日時点で13歳以上、かつ2024年8月1日時点に18歳以下である女子およびジェンダーマイノリティの中高生(※Technovation Girls公式では8歳以上を対象としておりますが、今回全てオンラインでの実施となるため、日本では中学生以上を対象とさせていただきます。)
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2023年12月〜2月中旬に行われる7日間のアプリ開発講座と4日間ビジネス開発講座(合計30時間程)に参加できること
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2024年1月から4月の4ヶ月間に週5時間ほど、オンライン環境での活動時間を確保できること
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日本在住で日本語が話せること(国籍・人種などは問いません)。
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女性及びジェンダーマイノリティの方*1
*1 米国・Technovation Girls 2024の募集要項に沿って、Technovation Girlsに興味のあるトランスジェンダーの方はもちろん、ノンバイナリーやジェンダー・ノンコンフォーミングを自認する方を対象とします
備考
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チームでの参加登録、おひとりでの参加登録いずれも可能です。おひとりの場合は、参加者の興味関心に沿ってプログラム開始後にチームを編成します。
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参加費は無料です。本プログラムは全て企業協賛により賄われております。
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Program
アプリ開発やビジネスプランを学んで5ヶ月間で大きく成長できるプログラム
詳しい日程はTimeLineをご覧ください。
このプログラムは下記のツールを用いてピッチイベントを除きオンラインで行います。
<使用ツール>
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Google Workspace(学校支給以外の個人Gmailアカウント)
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zoom
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Discord
もし講義に参加できなかった場合、録画をお送りするので、自習して頂きキャッチアップして頂きます。
万一、学校や個人の理由でプログラムを継続できない状況になった際はいつでも運営が相談に乗りますのでご安心ください。少しでも面白そう!やってみたい!と思われた方はぜひチャレンジしてください!
運営が全力でサポートします。
ビジネス開発&アプリ開発の集中講座
ビジネス開発&アプリ開発集中講座を受けて社会課題を解決するアプリを作るために必要なスキルを身につけよう
※参加者全員が受講する講座です。受講は完全無料です。
アプリ開発講座
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プログラミングの第一歩にぴったりな講座。
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ブロックプログラミング「Thunkable」による簡単なアプリ開発を7日間で学びます。
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授業は話を聞く座学の時間と、先生がサポートする中で実際にプログラミングをする時間の組み合わせですすみます。
ビジネス開発講座
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4日間でビジネスを1つ完成させるワークショップ型のブートキャンプ。
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ビジネスアイディアをうみだし、アイディアを検証し、ビジネスモデルを作ります。
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社会人や大学生メンターからの現実的なフィードバックをもらいながら、ビジネスを磨いていきましょう!
Timeline
参加申し込み後の流れ、チーム制作期間、提出後の審査に関するスケジュール
2023年10月30日 申し込み開始
2023年11月23日 スプツニ子!さん登壇イベント
2023年12月9日 申し込み締切(18時)
2023年12月10日 オンボーディング
2023年12月16, 17日 ビジネス開発講座
2024年1月6, 7, 2月3, 4, 10, 11, 17日 アプリ開発講座 (全7日)
2024年1月13, 14 (中間発表会1月20, 21, 3月 2, 3日)ビジネス開発講座
2024年2月第3週目以降 プロジェクト開始
2024年4月25日(JST)<<提出締め切り>>
2024年5月 25日 国内報告会・ピッチイベント
2024年5月下旬 一次審査通過者発表
2024年6月 二次審査通過者発表
2024年10月 World Summit
※上記のカレンダーの○印はオンラインで参加いただく講座です。
すべて出席できなくてもプログラムに申し込みいただくことは可能です。
録画をご自身で見ていただき、追いついていただくようになります。
Past teams
過去チームの作品紹介
Manisect
私のアプリは、昆虫との相互作用を通じて小学生に生物多様性について教育することを目的としています。このアプリには、現実世界の体験を通じて「多様性が重要である」という考えを促進する4つの機能があります。楽しくインタラクティブなゲームのような体験を通じて、多様な種を持つことがなぜ良いのかを教えます。
NoTeAG
授業中わからないことがあっても先生に質問できない。そんな悩みを解決するのがこのNoTeAGです。このアプリは高校生向けに作ったもので、授業中わからないことを付箋に書き込み、匿名でクラスの掲示板に貼ることで他の生徒と教師に発信することができます。
Students' voices
過去参加学生の声
「最初は不安で仕方ありませんでしたが、Waffleの皆さんやメンターさんに支えられ一つのアプリを完成させたということが自分でもまだ信じられません。このプログラムに参加してよかったと心から思っています。最高に充実した4か月間でした。」
「アプリ開発は初めてで、何もかもわからないことばかりでしたが、メンターの方が親身になって教えて下さり、楽しく活動できました! また、メンターの方の行動力が凄くて感心することばかりでした! とてもいい経験になりました!」
めちゃくちゃ楽しかったです!!!最初はディスコード内でもzoomでもチームメンバーとめっちゃ気まずくて、敬語しか使えないし苦手なタイプの人たちばっかりだし…と不安でいっぱいで。プログラミングも途中から急に難しくなって、周りの人に助けてもらうしかなく毎回お披露目するのが億劫にも思ってました。テーマは定まらないし、ビジネス講師の方からは頑張って考えたアイデアをことごとくぶった切られ、MTGはだらだら伸び…。こんなんでやってけるのかな?と疑問でした。それでも、みんなで本音で話し合って、メンターさんを通してみんなと近づくことができて、役割分担も協力も、今まで苦手だと思っていたことが全部楽しくなりました!!「これ私がやるよ」とか「ここはこうしたい」とか、自分の意見を気兼ねなく言うことができて、反対に相手からの主張も「わかった!」とか「任せるね」とか安心して預けることができる、最高のチームでした。ここに参加しなかったら一生会うことなかっただろうな、と思うとメンバーに会わせてくれたTGには感謝しかないです。参加決意してよかった!!ここまで頑張ってよかった!!
We support you!
本プログラムを日々サポートする大学生インターンと、ビジネスとプログラミングのプロフェッショナルが、全国からの参加者の挑戦を全力でサポートします。
古瀬麻衣子(ふるせまいこ)(Technovation Girlsプロジェクトマネージャー)
1984年長崎県生まれ。一橋大学法学部卒。テレビ朝日に12年勤務し、「帰れま10」などバラエティ番組プロデューサーとしてコンテンツ制作に没頭する。2020年、35歳で米国拠点の情報配信サイト「Info Fresh Inc」Presidentに就任。2021年末にNYで第一子を出産。娘を持って初めて教育への強い関心が生まれ、日本帰国後、Waffle、そしてTechnovation Girlsと出会い、あっという間に魅了されて、プロジェクトマネージャーとなる。
祢屋希(ねやのぞみ)(運営インターン / 工学部ロボティクス学科2年)
私はずっとロボットに興味があり、今は大学でロボットについて学び、人を助けるやさしいロボットをつくりたいと思っています。私が高校3年生のときにWaffle Camp, Technovation Girlsに参加して、「こんなに応援してくれる人がいるんだ!」と衝撃を受け、今に至っています。去年からTechnovation Girlsに参加する中高生のみなさんをインターンとしてサポートしています。みなさんが楽しんで学べるように、全力で応援します!
ぜひチャレンジしてみてください!
中川心愛(なかがわここあ)(運営インターン / Mount Allison University1年 )
私自身も二年前テクノベーションガールズに参加して、素敵な人たちやアイデアに出会い、そして何より、学校や家では出会えなかった新しい自分に出会うことができました。テクノベーションガールズでは自分のアイデアをビジネスプランにしたり、アプリ開発を一から学んだり、初めてのことがたくさんあると思いますが、あなたと同じようにエネルギーにあふれた仲間、私たちインターン、経験豊富な大人たちがいつでもあなたをサポートします!ぜひ私たちと一緒に成長できる5か月を過ごしましょう!
井ノ上すみれ(いのうえすみれ)(運営インターン)
今回インターン生としてTechnovation Girlsに携わらせて頂いています、井ノ上すみれと言います!私は今文系の学科に所属しているのですが、大学進学後にプログラミングの面白さに気がつき今エンジニアを目指しています。皆さんはプログラミングやビジネス立ち上げについてどんなイメージを持ってますか?私はプログラミングを始める前は、プログラミングって難しそうだしよくわかんないなと思っていました。しかし、今ではすごく楽しくてワクワクしながら携わっています!
Technovation Girlsでは経験豊富なスタッフが技術面も、そうでない部分も、全力でサポートするので未経験の方でも心配せず参加して大丈夫です!
ビジネスとプログラミングの両方を楽しめるこの機会、あなたの参加をお待ちしてます!
小野 悠(おの はるか) (運営インターン / 情報科学科1年生 they/them)
私は高校生のときにTechnovationに参加し、多くの人に出会い、世界は広がっていきました。アプリ開発、ビジネスプランの作成、ピッチなど、初めてやる沢山のことに尻込みしていましたが、それを乗り越えた先には、さらに広がった世界があります。今は大学で情報科学を学びながらTechnovationの経験を多くの人へ届けるため、Technovationの経験をよりよくするためにインターンとして働いています。私たち運営は、あなたが、このTechnovationに安心して参加し、自信を持って挑戦できる環境を作るためにいます。女性とジェンダーマイノリティが主役の場所で、挑戦してみませんか?
板倉 佳穏(いたくら かのん) (運営インターン)
私は文系学部の学生で、自分はITに縁はないだろうと思い込んでいましたが、プログラミングを始めてみたところ、その面白さにぐいぐい引き込まれていきました。プログラミングやビジネスの世界に初めて本格的に踏み込むという皆さんにも安心して楽しく参加していただけるよう、私自身、初心に帰りながら、丁寧にサポートしていきたいと思います!ITで自分の可能性の花をさらに大きく咲かせていきましょう!
森田 佳乃子(もりた かのこ) (運営インターン)
私は元々プログラミングに苦手意識を持っていましたが、実際に触れてみると自分のできることの幅を大きく広げてくれる楽しさがあることに気がつきました。中高生の皆さんがITの力を活用してやりたいと思ったことを実現するためのサポートを精一杯努めますので、ぜひチャレンジしてみてください!
小島舞子(ビジネス開発講座 講師)
株式会社クラフター(旧:チャットブック)創業者兼代表取締役社長。
早稲田大学在学中に消費者向けアプリを企画開発する会社を創業。500万ダウンロードを達成するアプリを制作、後に株式会社チャットブックを創業。同社をマネックスグループに売却。
現在は⼀般社団法⼈⽣成AI活⽤普及協会 協議員、iU情報経営イノベーション専門職大学 客員教授、Newspicksのプロピッカーとしても活躍中。
堀江愛利(ビジネス開発講座 特別ゲスト)
Women's Startup Lab 代表取締役。1997 年にカリフォルニア州立大学を卒業。米国IBMを経て、数々のスタートアップでのキャリアをもとに、2013 年、米シリコンバレー初の女性に特化したアクセラレーター、「Women's Startup Lab」 を創業。世界中から集まる女性起業家の育成やベンチャー支援を行う。2022年春より、日本の女性、高校生を対象に、プロジェクト「Amelias」を始動。CNN「10 Visionary Women(10 人のビジョナリーウーマン)」など、多くの賞を受賞経験あり。
よくある質問
Q1 全日程に参加できないと申し込めませんか?
A.申し込み可能です。運営側で実施する講座ではアプリを開発していく上で重要な内容を講義しますので、事後で必ず録画をご自身で視聴頂き、プログラムに追いつく努力をお願いします。
Q2 必要な英語のレベルはどのくらいですか?
A.日本で実施されるプログラムは全て日本語で行います。
アメリカ本部への提出物は全て英語となりますが、翻訳ソフトやAIなどを用いることもできるので中学生から参加可能です。英検〇級以上対象などといった制限はありません。
Q3 プログラミング経験者でないと申し込みできませんか?
A.プログラミング経験者である必要はありません。ただ、パソコンを全く触ったことがないという方はプログラム中に大変苦労されると思われます。マウス操作(クリック、ドラック&ドロップ)やタイピングができれば基本操作でつまづくことはないです。
Q4 レンタル機器(PC&Wifi)は希望すればだれでも借りられますか?
A.台数に限りがあるため、自宅に使用できる機器がない方に限定させていただきます。貸出期間中の破損などについて借用誓約書を結ばせていただきます。学校支給のパソコンを使われる際に
プログラムで使う下記のツールが使えない場合はレンタルPCを申請することが可能です。
<使用ツール>
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Google Workspace(学校支給以外の個人Gmailアカウント)
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zoom
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Discord
Q5 学校や部活との両立が難しそうです。
A.万一、学校や個人の理由でプログラムを継続できない状況になった際はいつでも運営が相談に乗りますのでご安心ください。面白そう!やってみたい!と少しでも思われた方はぜひチャレンジしてみてください。全力でサポートします。疑問点などございましたら問い合わせよりご連絡ください。
Q6 ピッチイベントにおける交通費の負担には制限がありますか?
A.関東圏以外からの参加者の飛行機、新幹線における交通費を負担します。関東圏からの参加者に関しては5,000円を超える交通費をwaffleが負担いたします。
Q7 チームで申し込みをしたいのですが、どうすればよいですか?
チームを組んで申し込みをされる場合も、チームメンバー全員、各個人で申し込みフォームに記入してください。プロジェクトを進めていく中で、チームを組みます。そこでチームの申請をしていただくことになります。
Q8 オンラインで行われる講座の開催時間を教えて下さい。
12/10 開会式 10:00~12:00
12/16 ビジネス開発講座Day1 14:00~17:00
12/17 ビジネス開発講座Day2 11:00~15:30
01/06 アプリ開発講座Day1 15:00~17:0
01/07 アプリ開発講座Day2 10:00~12:00
01/13 ビジネス開発講座Day3 14:00~17:00
01/14 ビジネス開発講座Day4 11:00~15:30
01/20 ビジネス開発講座(中間発表1) 15:00~17:30
01/21 ビジネス開発講座(中間発表2) 10:00~12:00
02/03 アプリ開発講座Day3 15:00~17:00
02/04 アプリ開発講座Day4 10:00~12:00
02/10 アプリ開発講座Day5 15:00~17:00
02/11 アプリ開発講座Day6 10:00~12:00
02/17 アプリ開発講座Day7 15:00~17:00
お昼をまたぐ場合は、30分お昼休憩を予定しています。
上記の講座にすべて参加できないといけないわけではありません。
参加できない場合は、録画を共有いたします。
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文部科学省
(2024/3/31時点)